あきはママ~薬剤師の子育て奮闘記~

4歳の女の子と26週5日で産まれた874gの男の子、そして今お腹にもう一人。ブログは第二子のことがメインです。妊娠中期、出血。切迫早産→慢性早剥羊水過少症候群(caos)。

共働き 我が家の食事作りについて

こんにちは

 

あきはママです。

 

今回は共働きである我が家の食事作りについてお話します。

 

 

まず、料理については、98%私が担っています。

 

旦那は自炊していた一人暮らし経験もあるので、それなりにできないことはないのですが、

 

作業が丁寧すぎて時間がかかる。笑

 

分担すると食材の使い方配分など気を回さないといけないことが多くなり、かえって面倒。

(あれ?昨日まだキャベツ残っていたからそれと豚肉炒めようと思っていたのに。。。あぁ!そういえば昨日旦那がキャベツ、サラダに入れてたわ。。。泣)

 

みたいな。

 

ですので、料理に関しては一人で担当したほうが効率的と思いました。

 

 

 

平日の私の1日の料理タイミングは

 

① 朝(起床後、娘が起きてくるまでの1時間ほど)

② 夕方(帰宅後、娘を保育園に迎えにいくまで、もしくは、迎えに行ってから30分ほど)

 

の2回です。

 

朝のほうが少し時間が取れるため、少し時間のかかるものや副菜の作り置きなどを作ります。

その隙に朝食を摂ったり、お弁当を詰めたりしています。

 

夕方はお味噌汁とざざっと炒め物(大皿料理・・)なんかを作ることが多いです。

 

ぱっと作って娘と遊んでいます。

 

 

よく週末に1週間分のおかずを作り置き、、、なんて言いますが、私には無理でした。

 

共働き初めてしばらくは行っていたのですが、

 

せっかくの休みなのに、娘と遊び、家の掃除をし、やれ昼寝している間に全力で作り置き。

 

土日の疲労半端ない。

 

平日より疲れるし、土日に予定が入ったりしてうまく作り置きができないとイライラしてしまうので止めました。

 

土日はお休み!

 

平日フル活動しているママもゆっくりしたいので、ご馳走感のある鍋の素を使って鍋にするとか、ホットプレートを出してお好み焼きパーティにしたりして、なるべく負担無く楽しくご飯にするようシフトしました。

 

あ、昼はうどんかパスタです。笑

 

週末に余裕があれば数品だけ副菜を作り置きし、平日は適当に朝晩作ったおかずに汁物に合わせて食べる。

週後半につれておかずが無くなっていけば、生協の手ごろな副菜を付け足す!

 

とすると食事つくりの負担がだいぶ軽減され、今のスタイルに落ち着きました。

 

 

毎日のことである食事作り、、少し負担と感じればどんどん負担が蓄積されて億劫になりますよね。。

何が楽かはその家庭ごとでスタイルがまったく異なると思います。

我が家のスタイルが参考になればと思います。

 

 

 

次回は買出し事情(&生協)について書こうと思います。