こんにちは☀
あきはママです。
転院して10日(25w0d)ついに25w突入!
相変わらずありがたいことに体調は安定しています。
、、、ということで、、
ひとしきり揃えちゃいました。
入院生活でもがっつりパソコンライフするためのアイテム
このブログも、、スマホから書けるといえば書けますが、、時間もかかるし装飾やカスタマイズにも限界が。。
ぎりぎり持っていた3年前に購入したタブレット(NEC Lavie)を駆使し、多少のhtml編集していたものの、、色々できないことが多すぎて!!
(なにせAndroid5.0)笑
せめてものストレス軽減にと、キーボードとマウスを購入!
今回はキーボードについて書いていきます!
キーボード選びのポイント
キーボード選びにおいて、ポイントとなったのが
・静音性
・タイピングのスムーズさ
・サイズ&重量
・価格
です。
静音性
入院生活、、今はMFICUで個室ですが、MFICUは2週間までしかいれないため、次は大部屋。。
そこで作業しようと思ったら、普通のキーボードでは周りの人に大迷惑。
なにせ病院の大部屋といったら、、カフェより、図書館より、、
最も気を遣う空間といっても過言ではありません。
静音性には1番重点をおきました。
タイピングのしやすさ
ストレス軽減のためのキーボード購入なのに、タイプミスやチャタリング(同じ文字が重なって何回も打たれること)が多いと、逆にストレスになる恐れが。
全く音をたてないのならシリコンふにゃふにゃのキーボードなども考えたのですが、タイピング性能において不安が残りました。
サイズ&重量
どこかへ持っていくことは無いのですが、
入院生活は基本的に与えられた簡易なデスクの上で全てを行います。
食事のトレイがきたら、即撤退を余儀なくされます。
大部屋であれば、自分のスペースはプラステレビ台&椅子一脚くらい。
そこにパッと動かせるサイズ感&重量が求められます。
価格
静音キーボードの価格帯はざっと見たところ1,500円〜25,000円まで。
入院期間中のサポートと考えると5,000円以内では抑えておきたかったです。
選んだキーボード
以上により私が選んだものが
ロジクールK380
です。
ロジクール ワイヤレスキーボード 無線 キーボード 薄型 小型 K380BK Bluetooth K380 ワイヤレス マルチOS: Windows Mac iOS Android Chrome
- 発売日: 2015/11/05
- メディア: Personal Computers
実際使ってみて各ポイントについて
静音性
全くの無音ではありません。カサカサという音は出ます。
しかし音量としてはそこまで気にならない。
鉛筆で紙に文字を書く音や、食事のときのカチャカチャ音、おかきを食べたりしている音の方がよっぽど大きいです。
↓動画あり
ロジクールK380のキーボードが入院生活でなかなか◎ pic.twitter.com/T65IZZMNf9
— あきはママcaos〜闘病中〜 (@namamamayu) 2020年3月15日
タイピングのしやすさ
滑らかなキータッチで、キーの押し心地に関してはストレスゼロです。
ただ、チャタリングはたまに発生します。
ただし、これはどちらかというと私のタブレットの性能が追いついてない。。感が否めなかったです。
サイズ&重量
10.5インチのタブレットと並んだサイズ感。
収納ケースにイン。
サイズ感は全然邪魔にならず、控えめなのがとても◎
重量が423gなので、本当に軽いです。
423gといえば、ペットボトル一本よりちょっと軽い感じ??と思っていたのですが、
想像以上に軽いです。
食事が来たときとかもささっとどかせます。
価格
Amazonで3,382円にて購入
&ケース↓999円
合計4,381円
5,000円予算内ではまかなえました。
このケースがK380専用ではないのですが、なかなかいい働きをしてくれました。
専用ケースよりもリーズナブルな上に、マウスも収納するスペースがあるのが気に入りました。
長期入院生活を送られている方、また入院予定の方、パソコンで仕事や作業をする際はロジクールK380をオススメします。
参考になれば幸いです。