あきはママ~薬剤師の子育て奮闘記~

ママ薬剤師の子育て奮闘記です。2歳の女の子とNICUに874gで産まれた男の子がいます。妊娠中期、出血。切迫早産→慢性早剥羊水過少症候群。ダブルワークの日々と育児記録、闘病記録を発信していきます(英語教育としてdwe活用中)

NICUレポ⑥~2週間後健診~

こんにちは

 

あきはママです。

 

今日でせいちゃんが生まれて2週間。

 

2週間後健診の日です。

 

・・・といっても、せいちゃんはNICU入院中。

 

普段の健康状態は誰よりもしっかり管理されています。

 

ということで、必要なのはママの健診。

 

 

しかしもう術後の痛みも落ち着いてきたし、母乳も出るし、悪露もそこそこ。。。

 

健診、、の時間があればNICUでせいちゃんに会っていたいんだけどな。。。

 

とも少し思いましたが、そこは謎にワガママ言ってる場合じゃないので、ちゃんと受診しないと。

 

 

 

初めての産科

 

入院中に転院して移ってきた病院、、産科の受診は初めて。

 

勝手分からずキョロキョロ。。

 

受付で

 

「はい。じゃあまずは体重と血圧を測ってきてください。終わったら教えてね。」

 

と言われるが、、

 

どこで、、どのようにして。。笑

 

キョロキョロ。

 

聞いたらもちろんちゃんと教えてくれましたが、

なんだか妊婦健診にも通ったことのない産科で産後健診だけ受けるというのも新鮮でした。

 

そしてやはり、、なにって一番感じるのは、周りの2週間健診の人、、みんな赤ちゃんと一緒だもんなぁ。。

 

どうしても目で追ってしまう新生児たち。

 

まだみんな初めての外出なんだろうなぁ。。

 

よく泣いている子があちこちに。

 

お姉ちゃんのときは、授乳の時間調節して、初めての育児にまだいっぱいいっぱいで、

二週間健診でたくさん聞きたいことあったなー。

 

そこでもこうして一人だけで来ている人もいたんだろうなぁ。。

 

とかなんとか思いながら、、

 

待ち時間の間に、市からの助成券にある

 

産後の心のチェック表

 

みたいなやつにチェックを入れていきます。

 

「はっきりした理由がないのに不安になったり、心配した」

「不幸せなので泣けてきた」

「悲しくなったり、惨めになった」

「物事がうまくいかなかったとき、不必要に自分を責めた」

 

みたいな項目が10個ほど。。

 

[よく当てはまる] から [全く当てはまらない] まで4段階で丸を付けます。

 

 

これ、、どうしたらいいん。。

 

 

そりゃあこの二週間、不安に思わない日は無いし、涙を流さない日も無い。

 

せいちゃんの容態が少しでも悪化すると、丈夫に産んであげられなかった自分を責めた。

 

こんな、、結構追い打ちをかけるようなことを、何てしゃあしゃあと聞いてくるんや。

 

嘘をついて全部、[全く当てはまらない]にするか、正直に丸していくか、、

 

迷った挙げ句、、

 

正直に答えて提出しました

 

 

健診内容

 

そうこうしてたら自分の番がきました。

 

母だけだと、やることは

 

母乳ちゃんと出てるか

帝王切開傷口の確認

 

位です。

 

あとは、「悪露はどれくらい出てるか?」とか、「気になることないですか?」など、

口頭でのやり取りをして、

 

助産師さんだけで終わります。

 

一瞬で終わったなー。

 

と思っていると、、

 

ここで、さっきのチェック表が

 

「あきはママさん、さっきチェックしてくれたやつ、内容的に一応京都市の方に報告しておかないといけないんだけど、いいかな?」

 

やっぱり正直に答えるんじゃなかったと後悔。。。

 

何ってあきはママ、市の育児担当窓口に、、もうすでにウンザリ気味。。

 

 

市の育児担当窓口

 

話は遡りお姉ちゃんの1歳半健診

 

当時少し言葉がゆっくりなお姉ちゃん。

 

パパのことは「パ」だし、ママのことは「マ」。

バナナも「バ」、みかんは「かん」

 

など、語調の強いところを拾って発音していました。

それに、苦手な食べ物が出るとポイするクセが。

 

その辺り少し気になっていたので、児童心理士さんに相談。

 

しかし、、健診自体がめちゃくちゃ長く、、、最後、その相談にたどり着くまでに2時間半ほどかかっていたので、もう私も娘もクタクタ。

 

そんな中、心理士さんの部屋に入ると、70代くらいと思われる女性の相談士さん。

 

話していくと、

「そういう話し方をする子は発達の遅延がよく見られる

とか、

お母さんもそういう節がなかったか」「もし、お母さんも幼少期そういうことがあったんなら、おばあちゃんにどうやって育てたかよく聞いておくように

 

など。。

えらい言いよう。

 

もう完全に飽きて、ハイチェアを登ったり降りたりする娘を見ても

 

「あ、危ない!こんな危ないことを平気でするのも怖い。落ち着きもないし。。」

 

とか言われ。。

 

まさかちょっとした相談でここまでフルボッコにされるとは思わなかったんで、、、

 

 

もはや途中から面白くなってきました

 

 

からしたらもはや、この歳でハイチェアをこんな巧みに降りたり登ったり、

 

いい運動神経してると思いません?

って感じですし、

 

私が幼少期落ち着きの無い子で、それが娘に遺伝していると言うなら、、

 

ほな、きっと娘も多少忘れ物なんかは多い方かもしれないけど、楽しく健康に育つと知って安心しました

 

と思いました。

さすがに言いませんでしたが。笑

 

しかし、締めくくりに

 

この子ちょっと不安だからまた電話かけさせてもらうわね

 

と言われ、、それからと言うものの、

節目節目で毎回電話がかかってきます。。

 

『今はもう2語文もしっかり喋れますよー』

『保育園でもお友達とうまく接せてますよー』

 

と言っても、なかなか解放されず。。

 

今回の入院中もかかってきました。笑

(2歳半の節目での電話と思われる)

 

まだ、娘のときは私にも心の余裕があったし、保育園の先生や他のところでは娘に問題があるとは思えない、と言ってもらえてたんで、笑って流せていました。

 

しかし、、今はそんなに心の空き容量が無い状態。。

 

また市からの電話が増えると思うだけでも、憂鬱です。。

 

 

心のチェック表の適正時期

 

丸したのは自分なんですが、、、

 

そして、、向こうもそんな丸が付いていたら電話しないといけないお仕事ですから。。。

 

分かってはいるんですが。。。

 

やっぱり正直に答えた自分に後悔。。。

 

 

少し早く産まれた子供のお母さんに対して、、

 

あの【心のチェック表】は、、本当に二週間健診でやるのが正しいのか、、、

 

少し問いたい気持ちになりました。