あきはママ~薬剤師の子育て奮闘記~

4歳の女の子と26週5日で産まれた874gの男の子、そして今お腹にもう一人。ブログは第二子のことがメインです。妊娠中期、出血。切迫早産→慢性早剥羊水過少症候群(caos)。

DWE開始1ヶ月

こんにちは

 

あきはママです。

 

ついに我が家にやってきたDWE。

 

今回は初めて1ヶ月のときの娘の様子をレポします。

 

まず、申し込み前から友人に借りたことで慣れ親しんでいたプレイアロング。

 

そのおもちゃがきたことで娘大興奮。

 

DVDを見ながらおもちゃでさっそく遊び始めました。

 

父母も協力して一緒に遊びます。

 

おもちゃが加わったことで、娘の単語能力が開花。

 

実は、言葉が遅かった娘、当時(1歳9ヶ月)言える言葉は「パパ」「ママ」「~かい(もういっかい)」くらい。

 

母は多少心配しながらも、保育園に励まされながら見守っていました。

 

そんな娘の4語目が

 

「yellow」笑

 

まさかでした。

その次が

 

「bird」

 

しかもやたら発音が良い。笑

 

そして、「ドッ(dog)」、「キャッ(cat)」

と、日本語よりも英語のほうがしゃべりやすそうでした。

 

分からんもんや。。

 

娘はプレイアロングが大好きだったので、

初めの1ヶ月はプレイアロングの1と2をひたすら一緒に遊びながら見ていました。

 

DWEを始めたきっかけ②

こんにちは。

 

あきはママです。

 

DWEをはじめたきっかけについて、続きです。

 

 

友人の子ども(Mちゃん)はあきはママの娘より1歳少し上で当時2歳9ヶ月くらい。

 

ベネッセ英語教室→ワールドワイドキッズ

からのDWEにたどり着いたとのこと。

 

Mちゃんはしっかり者で、元からおしゃべりも早かったので、日本語はかなり話せていました。

英単語も簡単なものは2歳半の時点で相当バリエーション多く話せていたのを記憶しています。

 

ワールドワイドキッズで十分なのでは??とあきはママも思っていたのですが、友人いわく、DWEに切り替えたことで

 

『英語の2語文を話すようになったとのこと』

 

ほう!それは一度ぜひどんな感じか見せてー!

 

ということでおじゃますると、

楽しそうなディスク&おもちゃに囲まれて英語をくちずさんでいるMちゃんの姿。

 

これはどんだけイオンで営業かけられるよりも響きました。笑

 

そして確かに、お散歩に行っても

『Go straight』『It's a red car』

とか言っているんです。

 

こら刺激されますわ。笑

 

そして、友人は「Mちゃんはもうこのあたりのディスクは興味ないかも。」

ということで、ありがたくも、

プレイアロング(赤ちゃん~向けの英語を使って遊びましょうという一番やさしいディスク)を貸してくれました。

 

家に帰って旦那に報告。

まだそんなに響いていない様子。

 

しかし、その日から借りたプレイアロングのDVDをかけたところ、、、

 

娘どはまり 笑

 

見る。見る。。集中して見る。

 

そしてDVDをかけろとねだる。

 

(当時娘1歳8ヶ月)

 

今までは『おかあさんといっしょ』や『いないないばあ』の録画を見せていたんですが、その日からほとんどプレイアロングになりました。

 

プレイアロングを借りて1週間、、なおもあせぬ娘のプレイアロング熱

 

これを見た旦那、ついに

 

「DWE、考えよっか」

 

よし!

 

その流れで友人の紹介でアドバイザーさんに連絡。

 

その週末にはアドバイザーさんが自宅に説明に来てくれました。

 

一度乗り気になった人間に対する営業はやりやすかったと思います!笑

 

アドバイザーさんが提示するもの全てが魅力的に見えます。

(あの気嫌いはどこへ笑)

 

色々コースの説明を受け、一旦保留に。

 

夜旦那と話し合い。

 

この当時、DEWのメインプログラムが改新されたばかりでお値段も少しUP(消費税は増税前(8%)で、

 

フルコース 963,360円

 

おっそろしい値段ですよ。2人分のボーナスまるっとさよならですよ。

 

しかし、まあ英語教室に数年かよったらそれなりの値段、しかも2人目が生まれたら一緒にできるし、、、、

でかなり揺らいでいたところに追い討ち。

 

大学時代の別の友人もやっているとのこと。

 

やはり人は身近な人がやっているという口コミに弱い。

 

しかも、友人たちは相当頭が良いと私は判断しています。

 

ただ勉強ができるだけじゃないあの並外れた頭の良さは、

的確な判断力、比較検討能力、要領の良さ、、、

 

某国立大学在学時代、劣等生であった私はただただ感動していました。

そして、彼女たちのおかげで単位が取れ、卒業できました。笑

 

その子達が選んだシステムなら、もうすでにありとあらゆる考察ゆえの判断。

 

大丈夫だろう!!

 

(大事な最後の後押し人任せかい)

 

 

慎重派の旦那も、アドバイザーさんの説明、また長いスパンで見たときの対費用効果について納得したようでOKがでました。

 

そして、翌日さっそくアドバイザーさんに電話をし、我が家のDWE生活が始まりました。

DWEを始めたきっかけ①

こんにちは

 

あきはママです。

 

今回はディズニー英語システム DWE を始めたきっかけについてお話します。

 

 

私は 英語が大の苦手 です。

 

あきはママ、典型的な受験脳なので正直勉強はそんなに苦手じゃないです。

実は関西の国公立大学の薬学部出身です。ですので、読み書きは多少できます。

 

ただ、なにせ耳が悪い。

 

リスニングが異常なレベルでできない。

 

→自分で話せるわけがない。

 

→英語苦手

 

という、まあありがちな日本人の英語嫌いパターン。

 

TOEICなんか一問目の絵の問題から何言ってるか聞こえません。

(よく大学受かったなとみんなに言われる)

 

 

そして旦那は英語できるんですよ。腹立つ。笑

 

しかも、『特に留学も英会話スクールとかにも行ったことなく、そこそこの英語は話せるタイプ』

 

日本であまりすらすら話しているところは見たことないですが、

 

2~3ヶ月に1回は欧米へ出張に行って、現地で会議などをしているらしいので、確かに話せるんでしょう。

 

そんな旦那とは子どもの英語教育をどうするかについて、たびたび議論が繰り広げられました。

 

今後の日本では英語スキルの需要は今より確実に高くなるはずだから、英語能力を高めておくことでマイナスはない。

との意見は二人とも一致。

 

しかし、ここからが食い違い

 

『絶対小さいころから英語の発音などに触れ合っておかなければ、後から勉強しても耳ができていなくて習得が悪い。なるべくすぐ始めるべき。』

 

旦那

『俺は別に幼少期何もしてないけれど英語それなりに会得できた。仕事などで必要に迫られれば人間話せるようになるよ。別に急がなくても大丈夫。』

 

自分のコンプレックスを子どもで解消しようとする典型的なタイプであることは分かっていますが、なんとかこの苦労を子どもにかけたくなかった。

 

あきはママはありとあらゆる英語教育についてリサーチかけます。

 

その中で、まあ最初に出てきますよね。DWE。

ていうかリサーチせんでもイオンとかにおる。笑

 

そして良く分からんくじしてサンプルもらって、、なんかうさんくさい笑

 

正直ほんと最初は逆に嫌悪感抱くレベルでDWEは気嫌いしていました。

 

ですのでベネッセの体験に行ったり、近くのリトミック英語教室なども見てみたり

しかし、通う系は

 

これを毎月○千円で通わせ続けるのか。。。

平日は仕事だし土日。。

そしたら土日に予定入れられないし、仮に予定入ったらその月もったいないなー。。

 

など、いいな、と思うところあっても最終同じことを思い踏み切れず。。。

 

やはり家でできるところで探そう。

 

そうなればパルキッズかベネッセかDWE。。。

 

サンプルを手に取り迷い迷い。。

 

 

そんなとき大学の友人がDWEを始めたとのこと。

 

一度見せてもらうことにしました。

 

その②に続く。